アフィリエイトとは?広告収入のお金の流れ

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アフィリエイトとは?広告収入のお金の流れ

 アフィリエイトとは、「提携」するという意味です。広告主である企業やショップサイトと「提携」し、その組織の広告を自分が運営するホームページに掲載し、その広告がクリックされた数やその広告から発生した売り上げに応じて一部を報酬として受け取る。これが広告収入の概略となります。そのうち、売り上げの一部を成果報酬として受け取る方式を採用しているプログラムを、アフィリエイトプログラムと筆者は認識しています。

▼広告収入とアフィリエイトプログラムの概念図▼

▼アフィリエイトプログラム、広告収入に関する特有の言葉▼

・アフィリエイト、アフィリエイトサイト
 ECマーチャント(広告主)との関係において、こう呼ぶ場合、広告主の広告を掲載するサイト側をアフィリエイト、アフィリエイトサイトと呼びます。

・EC、ECマーチャント、ECサイト
 ASPを通した広告や独自契約広告を、アフィリエイトサイトに依頼する側の広告主のこと。ECサイトは売上やクリック数に対してアフィリエイトサイトに広告費を支払います。

・ASP
 アフィリエイト・サービス・プロバイダの略で、インターネット上の広告代理店。ASPは多くの広告主企業(ECマーチャント)と提携しています。そして、その広告主の広告を掲載してくれるアフィリエイトサイトとの間に立ちます。通常、このASPを利用して広告収入を得たり、EC側はプロモート活動を行ったりするのが、メリットが大きいと考えられます。代表的なのはバリューコマース

・独自契約、直接提携
 ASP(広告代理店)を通さなくても、自らでアフィリエイトプログラムを運用している組織もたくさんあります。そういったECと直接契約するのももちろん良い方法です。


▼広告収入の報酬形式▼

・クリック保証型、クリックスルー型
 1クリック=○円と決まっており、掲載された広告のクリック数に応じて報酬が支払われる形式。

・成果報酬型、成功報酬型
 商品の売上やサービス利用料金、サービスの会員登録などに応じて、一定の金額、一定の料率にて報酬が支払われる形式。いわゆるアフィリエイトとは、筆者自身はこの報酬形式のプログラムを指すものだと思っています。

・インプレッション型
 広告の表示回数に応じて報酬が支払われる形式。訪問者が多く、広告が表示される回数が多くないと、十分な広告収入にはなりえません。

・混合型
 バリューコマースなどは、成功報酬型とクリック保証型を同時に採用しているECが数多いです。このタイプがASPを使用する場合は、一般的となります。


▼広告収入獲得の始め方▼

1)ホームページを作って、ASP(広告代理店)に登録する。または、独自アフィリエイトプログラムを運用しているEC(以下独自ECと略)と提携する。提携登録は無料です。

2)ASPまたは独自ECの審査がある場合もあります。実際に登録URLのサイトが審査の対象となり、あまり充実していないサイトの場合、審査で落とされることもあります。審査があるかどうかは、各々広告代理店(ASP)の概要からどうぞ。

3)無事ASP、独自ECの審査に通ったり、また審査がない場合は、各々ASP、独自ECのサイトよりログイン(ID、パスワード必要)して作業をします。

4)ASPの場合、ログイン画面よりECサイトに提携を申し込みます。この申し込みが必要ではない即時提携可能なECもたくさん用意されています。運営サイトと広告が合致しない場合は、ECからの承諾が降りない場合もあります。

5)ECとの提携ができたら、用意されたバナー広告、テキスト広告のリンク用タグを作成し、自分のウェブサイトへと掲載してアップロードします。これで広告作成の作業は終わりです。あとは、広告収入を待つのみ...。

6)あなたのサイトの広告がクリックされたり、その広告を通して商品の購入やサービス利用の会員登録などがあると、広告収入を獲得できます。通常ASPの場合、一ヶ月の広告収入が5000円を超えると、その翌々月の15日に指定の銀行口座へと振り込んでくれるところが多いです。詳細は広告代理店(ASP)の概要からどうぞ。

 独自アフィリエイトプログラムを運用しているECマーチャントの場合、ASPを仲介しない分、報酬設定が高くなっています。しかし、ASPほど多くのECマーチャントがあるわけではないので、両方を併用するというのが、望ましいスタイルだと思います。

次項:広告収入に適したサイト



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