テキストマッチ

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テキストマッチ

 まず、SEOとはSearch Engin Optimizationの略で、日本語ではロボット型検索エンジン最適化と言います。Googleなどのロボット型の検索エンジンで上位表示されることを目的とする作業です。ロボット型検索エンジンからのアクセスは、明確な目的を持った来訪者ですので、インターネット上のマーケティングにおいて重要性を増してきています。
 このSEOという作業は、検索エンジンでの上位表示を目指す一方で、ファイルサイズを軽くしたりalt属性、title属性などを正しく入れることで、いろいろなブラウザ(音声付きなど)に対応し、訪問者に対して優しいページつくりを目指すことにもなります。筆者は、属性などは面倒くさくてあまり入れていないのですが...(^^ゞ。このページではSEO、上位表示の基本であるテキストマッチについて。


▼キーワードの頻出度▼
 テキストマッチとは、サイトに合わせた文章の最適化と言う意味です。たとえば飛躍的にアクセスアップするにはの項であげたインテリアショップの例で、「インテリア掛け時計通信販売」という言葉で、Googleをはじめロボット型検索エンジンで上位表示を目指すとします。当然、<head></head>部分の<TIELE></TITLE>の間には、「インテリア掛け時計通信販売」を持ってきて、さらに「インテリア」「掛け時計」「通信販売」の単語をbody部の文中内にも多く使うように心がけます。ただし、隠しテキスト(背景同色文字)などでキーワードを羅列するのは、スパム行為に当たりますので避けるべきです。文章がおかしくならない程度に、できるだけ多く使うようにします。たとえ、隠しテキストでなくても、あまりにキーワードを多く使ってしまうと、「ユーザビリティの低下」=「訪問者の文章の読みにくさ」を招きます。せっかく掛け時計を買う気のあった訪問者も文章が読みにくいせいで、引き返してしまうかもしれません。自然な文章の中で、できるだけヒットさせたいキーワードを多く記述することが、テキストマッチの基本であるキーワード頻出度を高める手段となります。これがなかなか難しいのではありますが・・・。


▼キーワードの密接度▼
 次にロボット型検索エンジンのand検索に対する対策です。and検索とは「AAA BBB」と言う風に2つの単語で、絞り込み検索を行う仕方です。例えば、シングルキーワード「インテリア」のみや「通信販売」のみの検索結果で上位表示に食い込むのは、はっきり言って相当至難の業です。しかしながら、「インテリア 通信販売」のand検索での上位表示なら可能性が高まります。しかも、インテリアに加え通信販売と絞り込み検索を行うユーザーは購買意欲も高いので、効果的な対策となります。ここで2つの文章の例を出します。

A インテリアのショップ「○○家具店」です。おしゃれな家具やソファー、テーブル、掛け時計などのインテリア品を格安価格にて通信販売で提供しています。

B インテリア通信販売をしている「○○家具店」です。おしゃれな家具やソファー、テーブル、掛け時計などのインテリア品を格安価格にて提供しているショップです。

 ロボット型検索エンジンでのand検索の場合、キーワードとキーワードが密接しているほうが上位に表示される傾向にあります。AとBの文章を比べると、Bのほうが「インテリア」と「通信販売」という単語が密接しています。したがって、Bのほうが「インテリア 通信販売」というand検索に対しては、上位に表示されやすくなります。絞り込み検索で上位表示を狙う場合は、意図するキーワードどうしの間の文字を少なく、できるだけ密接させるのが良いようです。


▼キーワードの位置▼
 ロボット型検索エンジンは、ファイルをソースの上のほうから順に読んでいき、ページの上のほうに記述されているキーワードを重要視するようです。例えば上のBの文章、
インテリア通信販売をしている「○○家具店」です。おしゃれな家具やソファー、テーブル、掛け時計などのインテリア品を格安価格にて提供しているショップです。』
という文章がページ内の最上部に書かれているページのほうが、ページの最下部に書かれているページより上位表示されることになります。つまり、ヒットさせたいキーワードはページの上のほう、ソースの上のほうに現れるように記述します。ユーザビリティを低下させずに、キーワードを上のほうに持ってくるのはなかなか難しく、工夫が必要となります。このサイトの場合、左側メニュー部分のおかげで、重要キーワードの位置がかなり下のほうに追いやられています。具体的な例とこの解決方法は、次項のテーブルタグの工夫にて。

次項:テーブルタグの工夫
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